- 写真の達人 - 46.カメラメモ
※RICOH社製カメラの機能（カメラメモ）を利用する場合
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RICOH社製カメラのカメラメモ機能で撮影した画像ファイルを『写真の達人』へ取り込む方法は？ |
 カメラから画像ファイルをＰＣのローカルへコピーしておきます。メニューの「編集」→「カメラメモ」→｢カメラメモ環境設定｣で“RICOHカメラメモ機能－標準(旧インポート方式)”にチェックを入れます。 その後、ローカルの画像ファイルをドラッグ＆ドロップでワークエリアへ取り込みます。 Ver.4.1.6までは、ワークエリアへ取り込んだ時点で自動的仕分されます。 Ver.4.2.0以降は、ワークエリアへ取り込んだら[自動仕分実行]ボタンを押すことで自動仕分けを行います。 |
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カメラメモ機能で撮影した画像を取り込みました。写真リスト上に表示される写真情報が付加されていません。 |
| あらかじめ仕分BOXに属性を付加させてから取り込むと、仕分けられた時点で写真情報が付加されます。 |
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自動仕分けされないように、何も選択しないで撮影すると、空欄で登録されてしまい、ルートに配置されてしまいました。 |
| Ver.4.2.0からは、一度ワークエリアへ取り込み、[自動仕分実行]ボタンを押すことで仕分けるようにしました。『写真の達人』ダウンロードページよりアップグレードできます。 また『写真の達人』では、カメラメモ情報が付いているかいないかで処理が分かれます。 ・未設定＝カメラメモ情報有りで空欄 → 仕分けする ・カメラメモOFF＝カメラメモ情報無し → 仕分けない 自動仕分けしない写真を撮影するには、カメラメモ情報をOFFにして撮影して下さい。 |
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カメラメモ付きの写真をワークエリアへ取り込んだが、自動仕分けされません。 |
| 以下のことを確認してください。 ・｢編集｣→｢カメラメモ｣→「カメラメモ環境設定」ダイアログ ｢RICHOカメラメモ機能｣にﾁｪｯｸは付いているか ｢タイプ｣（標準／拡張）は正しく設定されているか ｢自動仕分け時、仮画像の自動差し替え｣にﾁｪｯｸは付いているか ・カメラ付属のCDから使用中のPCへカプリオソフトウェアがインストールされているか |